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Renove:CH-house

天井材を撤去した際、コンクリートの躯体が露出し結露の心配もあったので、断熱塗料を施した。 間接照明のための設置した木天井はインテリアのポイントである。 壁面には、部屋を広く使うための大容量の収納を設置した。
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天井材を撤去した際、コンクリートの躯体が露出し結露の心配もあったので、断熱塗料を施した。 間接照明のための設置した木天井はインテリアのポイントである。 壁面には、部屋を広く使うための大容量の収納を設置した。
場所：鹿児島県鹿児島市
用途：事務所兼用住宅
構造：RC造6階建て6階部
面積：改修面積/122.33㎡

築30年のテナントビルのオーナー住戸のフルリノベーション。
細切れになっていた和室を一室にし、若い夫婦のために明るく風が通りすごしやすいＬＤＫにした。
天井材も撤去し天井高さを確保することで、開放感ができた。
若夫婦の好みのダーク色と白のコントラストでキッチンも合わせインテリアを統一した。