カテゴリー
参加してから大分経ちますが・・・
第4回藺牟田池外輪山トレイル参加してきました。
日曜日に鹿児島で仕事を入れたのもあり、ついで?に参加できる!
と思いギリギリでエントリー
迷って、ミドル2周を選択。
帰省したときに、2回ほど1人で1周したことはありましたが。。。
大会に出るのは初めて。
しかも2周するのも初めて。
いけるのか?!?!
距離的にはいけるけど!?
関門大丈夫か?!?!
と思いながら、仕事を持って鹿児島へ。
トレイルの大会にしては、わりとゆっくりな開会式。
この日は朝から本当に寒かった。
このキンとした寒さと澄んだ空気、雲ひとつ無い青空。
竜石からの景色は最高だろうな!
それだけで楽しくなってきました。
スタートゲートと、この山はコースではないけど、バックに飯盛山。
開会式。
冷えた空気から気管支を保護すべく、マスク着用で開会式。
スタートゲート前にて記念撮影。
(UFさんより拝借)
まずはトップクラスの選手が走るグランプリ。
男子5周、女子4周だそうです。
かっこいい!
ロングのあと、ミドルスタート。
しばらく舗装道を走ります。
(UFさんより拝借)
1周目はまわりに人も居て、気持ち的にはまだ楽でした。
元気に楽しんでいる感じ。
(UFさんより拝借)
2周目に入り、だんだん1人の時間が増えてきた。
ロングの選手もグランプリの選手ももう一回こないの~と思いながら、30分以上の孤独。。。
脚もつってきた。
いなしながらなんとかノボルクダル。
竜石からの眺めでひと息。
やっぱり登ってきたご褒美です。
竜石を過ぎて、鎖場に差し掛かる。
(UFさんより拝借)
本人もう随分きついけど、楽しそうな顔をしていますね。
不思議です。
そしてカメラマン内田洋さんにロックオンされていることに気づいていない。
この後カメラマンさんの存在にかなりびっくりする。
びっくりさせてすみませんという感じになってしまったので、振り返って手を上げてみた。
(UFさんより拝借)
撮影してくださって有難うございます。
もう30分以上も1人だったのでびっくりしたのです。
逆にびっくりしてごめんなさい。
あぁまた来たよ、舟見岳の階段上り。
(UFさんより拝借)
長くて心が折れる。
この階段を上りきると、あとはわりと楽です。
会場の音楽が聞こえてきて、気持ちが楽になってきました。
3時間をきりたかったのですが、及ばず。
3時間3分29秒。
2周目に時間がかかってしまった。
完走後のおいしい食べ物。
地元の方々が作ってくださったのだそうです。
ご馳走様でした。
車にもどり、しばし休憩。
さあ温泉(入浴料は参加料に込)に入って帰ろう!と運転しようとすると、脚がぎゅ~~~~
左足が90度にロックされ痙攣。激痛。。。
あかん!肉離れ?!
誰か助けて~あ”~あ”~!
みんなどんどん駐車場から出て行く。
私このままここで固まるの~?
しょうがなく、少しずつ伸ばして、助手席に乗せて更に伸ばす。
少し楽になると、今度は右足がロック。
あ”~あ”~!!!
と、同じように助手席に少しずつ伸ばし乗せる。
なんだ肉離れと違うやん。大げさな!!!
と1人で大騒ぎの車内でした。
かなり脚使っちゃってたのね・・・
温泉に入るのを悩みましたが、この脚を温泉で癒さねばと思い、ゆっくり入って実家・・・姉夫婦宅に戻りました。
最高に気持ちよかったです。
ミドル女子は3人だったので、賞品を頂きました。
うれしい
低山が連なり、整備され迷うことなく1周出来るこのコース。
途中で止めたければ、舗装道に出れて池を囲む道に出れば帰ってこられるので1人でも走れていました。
でもレースで走ると、また違った楽しみがあり、初の2周でも走りきれました。
鎖場あり階段ありで上ったり下りたり、結構いろんな要素が詰まったコースです。
トレーニングに良いよ~って地元の同級生にも勧めてるんですけどね~。
なかなか行かないですよね~
自分では気づけない、魅力ある自然を切り取るカメラマン。
その写真を頂けて、それにいろんな場所で選手を撮影して下さるなんて、なんて幸せ。
小さい頃遊びに来ていた藺牟田。
地元の山を走ることができてとても楽しかったです。
この大会を作ってくださったUFの方々有難うございます。
今度は霧島えびの高原も、鹿児島を走るべくロングに!!!
走るか?どうか???
まだ考え中・・・
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計 一級建築士事務所
naba-architects.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
雨予報で、走るかどうしようか迷いながら・・・
いや私は走るが、子どもを走らせるかどうしようか迷いながら行ってきました。
前情報で友人から、上り坂ばかりでキツイと聞いていましたが。。。
だからこそ走る?!?!
篠栗駅に車を停めてシャトルバスで若杉楽園まで。
結構な山道なので、タマは車酔いで土気色の顔色に
吐かなくて良かった。。。
会場についてしばらくすると元気になって、食べ物を食べまくる。
雨は降り続いているので、テントの中のたくさんの人に埋もれながら食べる食べる。
風もあるので、結構な寒さ。
走らせることに対して本気で悩む。
私は周回コースの11.2km。
イツタマは2kmの折り返しコース。
走ってすぐ着替えさせればいいか!
地元の子どもたちもたくさん走るみたいだし。
と思っていると、スタート直前に雨は止みました
秋口から咳が止まらず、11/6の下関海峡マラソンは途中15km地点で、ゆっくりペースでも息が苦しくなり泣く泣くリタイヤでした。
まだ咳は止まらず、呼吸器内科で処方された薬を吸引しながら(←バカである)、それでもランニングは続けていた(バカである)ので、きつくない程度に走ろうと思ってスタートしました。
スタートしてすぐ右側の景色が開け、とても見晴らしがいいことに、気分が良くなりテンションあがりまくり。
後ろからスタートしましたが、調子に乗ってどんどん抜いていきました。
あ~楽しい。(大バカである)
後半に入り、同じペースのおじ様がいて、着いていきました。
私が上りで歩き始めると、
「走ろう走ろう!」
と元気付けてくれました。
ラストになると、
「さあ!ラスト!上げるよ!できる!」
と更に元気付けてくれる。
というか、もしかして追い込んでいる?
私追い込まれている?!
うわ~キツイ。
でも楽しいぞこれ!
と、おじ様と一緒にゴール。
おじ様に感謝して、抱きつきたい衝動を抑え、握手しました。
お互いヘロヘロ。
お守りで持っていたサルタノールを吸い込んで、少し落ち着く。
リタイアして凹んでいた気持ちも上向きに
先に走り終えて待っていたイツタマをハグして、頑張りを称えました。
うんうん、かっこいい!
で、私の完走証をとりに行くと、なんかの間違えか?40歳以上女子3位。
入賞者は前にとの事で、え~ほんとかいな~と思って
「これって入賞ですか」
と確認してみると、ええそうです!と、ケゲンな顔をされました。
男子の表彰式の間にイツと一緒に着替えを済ませ、表彰式。
1位の方とは5分くらい離れていたので、まぁ無理ですが・・・
2位の方とは20秒差くらいで、実際ちらちらと前方に見えていましたが、全く追えませんでした。
有難い事に賞品を頂きました。
1位:焼酎
2位:米4kg
3位:トートバッグ
4位:米2kg
5位:筍水煮
6位:味噌
頂いておきながらなんですが・・・
なぜに3位だけ食品以外なのか?
家計を預かる主婦としては、出来れば食品が良かった。
焼酎羨ましい
イツタマが
「トートバックやらいら~ん」
って失礼な!
入賞できたのは、まぁ・・・雨と言うこともあり、参加者が少なかったからではないのかとは思います。
こんなタイムで3位になってしまって、他の年度に出られた方すみません。
しかし、私の中に少しだけの喜びと大きなモチベーションをもたらしてくれたのは確かです。
子どもコースも上り坂だったのに、イツもタマもとっても頑張りました。
走ることに対して、抵抗が無くなってきているようです。
しめしめです
走りに一緒に来てくれるのも、いつまでなんだろうな。
まだ走る大会はシーズン中残っているので、体調を整えて自分なりに走れたらいいな~と思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計 一級建築士事務所
naba-architects.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イツタマと英彦山に行きました。
紅葉のピークも過ぎている英彦山に。。。なぜか。。。
天気予報では、雨は大丈夫そうですし。
10月に英彦山修験道トレイルを走らせてもらったお礼参りに。
(完走できなかったので、リベンジ登山?!?!?!)
駐車場は参拝客で結構多い。
銅鳥居から参道へ突入
紅葉のピークは過ぎていますが、参道は落ち葉も苔もしっとりと濡れ、風情がありました。
やっぱり参道は、一番下から入るものですね。
もうひとつの駐車場を抜け、階段突入。
風情を気にする感じじゃなくなってきたイツタマ?
結構高齢の方も階段を元気にあがっていました。
ハイヒールの方、私は絶対に真似は出来ませんが、気をつけてください
私もマスクをして登っているので、少し息がきつい・・・。
心肺鍛えよう・・・いや気管支を守るのだ。。。
冷気を直で吸い込まないように気をつける。。。
少し登ると、紅葉も残っていました。
赤と黄色と緑のコントラスト。
イツタマがんばって登ってます。
英彦山神宮 奉幣殿まで来ると、ポツポツ雨が
とりあえず、お参りしてもう少し登ってやみそうに無ければ下りましょう。
と、下宮まで行きました。
大きなイチョウ。
雨がひどくなりそうなので、子連れでこれ以上登るのはマズイと思い、折り返し下る。
お楽しみスロープカー。
結構な高さなので、ちょいと怖いです。
このまま帰るのは心ぼそい。
SNSで情報を仕入れた、長谷の里によりました。
モクモクと漂う炭火のいい香り。
食欲をそそります。
焼き場には案山子が居ますので、ちょいビクです。
店の中は、ま~寒い
ほんと掘っ立て小屋。。。
気にせず喰らい付くタマ。
アツい男だよ。
おいし~おいし~って言いながら、鼻の穴おっぴろげ~。
イツの方はというと・・・
あちちちち・・・
イツにはちょっとピリ辛?
中身だけ食べました。
皮が美味しいのに・・・。
あとはちゃんぽん。
貝の味が利いています。
かも汁そば。
生姜が利いてて、冷えた身体があったまる美味さ!
タマは、この鶏肉を食べれるなら又ここに行きたいと・・・。
なら登らな食べれんよ。
と言うと、登る!と。
シメシメです
また春に、ミツマタや草花を見にリベンジです。
今度は中岳の中宮まで・・・出来れば南岳&北岳も・・・行こうと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計 一級建築士事務所
naba-architects.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
イツタマと3人で久留米の明星山に登ってきました。
なんで久留米まで・・・・。
山登りアプリで情報を仕入れ、とても楽しそうな山だったので。
それをネタに、イツタマの山登りへの意欲を盛り上げようと・・・。
なんせ先日の宝満山でかなりくたびれちゃって、もう山嫌だ!と言っていたので。。。
それは困ると母ちゃんは思ったわけなのです。
おにぎりと、カップラーメンを持ってやっと到着。
駐車場を探す。
分かりにくかったので、近隣の方に聞いてみる。
良く見てみると、ちゃんと入口の表示あり。
路肩に駐車してイザ出発。
登りは、炭焼小屋コース。
つわの花がきれいに咲いていました。
ここで間違いないので、いくぞ~おぉぉ~!!!
少し寒かったので、すごい防寒なイツタマ。。。
歩きやすい登山道です。
栗発見!
しかし、中身は無し。
残念がるタマ。
炭焼跡。
木々の合間を歩きます。
暑くなって、ジャンパーと手袋を脱ぎます。
ま~そりゃ暑いわ。
後半、見上げるとなが~く続く丸太階段を前に、駄菓子休憩。
小鳥こないかな~と、ピーピー笛ラムネをふくタマ。
いざ!階段突入。
何度か休憩して、丸太階段クリア!
頂上到着。
ハイカーのグループにほめられるイツタマ。
見晴らしのいい頂上。
しかも、ブランコ2つ。
ターザンロープ。
ベンチ数個
テーブル二組。
と食べるものだけ持って登ればよろしい状態です。
早速遊ぶイツタマ。
母ちゃんも遊びたいけど、お湯を沸かす。
とむさんが来れなかったので、なるべく荷物少なくするため、カップラーメンです。
あと麦ご飯。
ご飯の準備をしていると、おじちゃんにはなしかけられる。
福岡市内から来たと言うと、何でここを知ったか聞かれ、YAMAPの話題になりYAMAP友になりました。
何年か前まで、人が入れる状態ではなかったらしい明星山。
地元の方が何年かかけて登りやすいように整備したと、前情報は仕入れていました。
そうです、このおじちゃんこそその整備されたメンバーの1人、HIGAさん。
丸太階段を作り、見晴らしがいいように木を切り、毎日のようにこの明星山に登るのだそうです。
この日はもう三往復されたのだそうで。。。
すごい健脚です!!!
しかも奥様は白金山にハイカーグループをガイドして連れて行ったモヨウ・・・。
奥様もすごい元気。
このおじちゃん、海外にもトレッキングに年数回出かけるのだそうです。
自然を愛して止まないのだろうな~。
ご飯を食べてからも、めっちゃ遊ぶ。
ハイジブランコ。
エンドレス!ターザンロープ。
もちろん私もブランコ。
いやぁぁぁ!!!
めっちゃ楽しいです。
空に飛び出す感じが、まさにハイジブランコ。
たっぷり二時間くらいは遊んだでしょうか。。。
本当は、白金山まで縦走したかったのに。。。
時間切れ。
下山は、HIGAさんお勧めの、沢コース。
なんと、HIGAさんも同行して下さるそうです。
下り方教習的に、子どもにいろいろ教えてくださるHIGAさん。
タマは言うこと聞かないのですが、点数制でゲーム感覚で教えます。
うまい!!!
100点取りたいタマはある程度まで言うこと聞くのですが、ついつい横道に行きたがり、そうすると大幅減点で10点まで下がります。
点数取りたいからガマンガマン。
HIGAさんとお友達になっていました。
秋なので、あまり花は咲いていませんでしたが、春になるとこんな花が咲くよ~と色々を教えてくださいました。
沢コースと炭焼小屋コースは植生が違うようで、沢コースはもう少しすると、葉が落ちて明るくなるよ~との事。
そんな風に木や草花や鳥を眺めながら歩く楽しみを、短い間でしたが子どもたちに教えてくださいました。
そして、もう少し早く来ていたら、栗や木耳が取れるとの事。
タマは栗を諦めきれず、探していたら何個かありました。
これだけあっても、食べられんのやけど・・・。
山イチゴ?
HIGAさんは、これでジャムを作ったそうです。
子どものときに良く食べました。
甘酸っぱい味が懐かしかったな。
イツタマも初めて食べて、美味しいって言ってました。
もう少し食べたそうでしたが、また来年かな。。。
里山は、人が入ってこその里山なんだと、再認識した一日でした。
イツタマもとても楽しかったようで、又登りたい!と。
シメシメです。
HIGAさん、有難うございました。
累積標高360m
活動距離4.3km
どんぐりやら葉っぱやら、いろいろお土産?を持って帰路につきました。
意外に長く遊んでしまって、渋滞の時間になってしまった。。。。。
イツタマは即寝・・・・。
母ちゃんは、欠伸を噛み殺しながら孤独に運転するのでした。。。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計 一級建築士事務所
naba-architects.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
父の古希祝で、家族で指宿に遊びに行きました。
移動の時間をかけず、近場で贅沢しよう!
時間めいっぱい遊ぼう!
と、姉夫婦が旅のプランしてくれました。
指宿は、毎年マラソンで行きますが、ただ走るだけで観光していませんし・・・。
地元ですが意外に知らないところばかりです。
指宿スカイラインの途中の展望台にて。
お天気もお祝いしてくれているかのようないい天気でした。
桜島もいい顔してます。
指宿に着いてフラワーパークにまず行きました。
ハロウィン前だったので、仮装してきたら何かもらえるらしい。
イツタマ、軽く仮装していきました。
かわいいかわいい
飾るかぼちゃを頂きました。
ガイド付きのバス。
カートもあります。
左ハンドルやん。。。。。
カオハメも、やっぱり定番だから撮ります。
ひげもつけて、ハロウィンバージョン。
悪乗りしやすい母です。
ハロウィンのひげつけた蝶。。。
魔女の格好しているし、魔女の宅急便ごっこ。
イツ飛びました。
私も負けじと飛びました。
あのシーンです。。。ハイ。
今まで入ったことありませんでしたが、しっかり楽しみました。
宿泊は、吟松
オーシャンビューな部屋にチェックイン。
海岸沿いを歩いて砂楽の天然砂蒸し風呂に行きました。
(木で組んであるここです↓)
20分弱埋もれていました。
ホカホカで肩こりがほぐれたような気がしました。
ひとしきり会食を楽しみお酒ものんでおなかいっぱいになり、古希祝い。
70歳おめでとう。
ゴルフ三昧の毎日を過ごしたいでしょうけど、出来る限り・・・まだまだお仕事がんばってください。
父は喜んでくれただろうか。
イツも着させてもらう。
翌日早朝朝RUN!
ご飯つくりもな~んもしなくていい時は、ここぞとばかりに走ります。
さいこ~に気持ちいいです!
あぁ・・・もう明るくなってきた。
時間が無い。
吟松は、いぶすき菜の花マラソンの最後の平坦直線コースにあります。
それを逆走して山川駅へ。
坂を下る。
下った後は登る登る。。。
毎年負ける最後の激坂です。
この坂だけ走ると、そこまで大変じゃないな。
と、たった6km走ったくらいで思うのでした。
朝食を頂き、宿をあとにしました。
担当して頂いたS川さん、とても丁寧なおもてなしを有難うございました。
みんな満足して長崎鼻へ。
最南端と言いたいところですが、佐多岬の方が最南端らしい。。。
開聞岳もきれいに見えました。
う~ん、登りたい。。。
足場が悪かったけど、じいちゃんも一緒に結構先まで行きました。
長崎鼻とは反対方向から開聞岳を見る、番所鼻。
タツノオトシゴハウスにも行ってみました。
釣り人のタコに食いつくタマ。
タベタイタベタイ!
って。。。。。よくその状態で思えるな。。。
パワースポットらしい釜蓋神社にも行き、蓋を頭に乗せて歩きました。
いっぱつで落とさず参拝!
ご利益あるかしら?!?!
釜蓋は重かったけど、そんなに難しいもんでもない。。。
いやいや、ご利益!よろしくお願いします!!!
なんの親孝行もできていませんが、こんな風に家族で仲良く楽しめる時間を持てる事が大事だと思いました。
そうそう・・・
イツタマの古希祝いはじいちゃんに、折り紙でくす玉を作りました。
これがけっこう大変だったのは、言わないでおこう。。。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計 一級建築士事務所
naba-architects.com
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
那波建築設計の何気ない日常とイベントの様子をお届けします
福岡市にございます那波建築設計は、一級建築士の那波勉と那波奈津代が夫婦で経営する共同事務所でございます。ブログ「なばの提案」においては建築した建物のことや現地見学会のお知らせ、作品展やコンペなど仕事のことがたくさん出て参りますが、「なばの日常」では那波家の子供たちの話や家族で遊びに行ったときの出来事などをアップしていきます。
那波建築設計の建築士はどんな夫婦なのか、どんな人柄なのか等、参考にしていただければ幸いです。もちろん建築家として、福岡市内で開催される家づくりワークショップや、身近な材料を使って子供から大人まで皆様が揃って街づくりを楽しむイベントの告知もアップしておりますので、ご興味をお持ちの方は是非お気軽にご参加ください。